【超悔しい】マッチングアプリであった女性に見向きもされなかった話

どうも、おのっちです!

初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください

先日マッチングアプリで出会った女性が非常に魅力的だったのですが、結果見向きもされなかった話をします。

思い返してみても
あーすればよかった。。。
こうした方がよかった。。。
って過去の自分をめーっちゃ殴りたい。

だからこの話をシェアすることで、自分の心に悔しさを刻んで、自分の行動の糧にしていきます!

そもそも、その女性はどんな人だったのか?

簡単にメッセージのやりとりでは以下の通りです。

  • 簡潔にメッセージのやりとりをする
  • 写真上でも至って普通の容姿

こんな感じでした。

正直な話、あまり会う前は期待してなくて(失礼)会ってみてから色々判断しようと考えてました。

いつも思うのは、会ってみると「全然メッセージと印象違う!」みたいなポジティブな印象になることが多かったので、とりあえず会ってみることに。

実際に会って話してみたら、めちゃくちゃ話してて楽しい!

恵比寿の某所でランチの約束をしていたので、恵比寿像前で待ち合わせてました。

会う時にお互いの服装をメッセージでやりとりしていたのですが、なかなか見つけられず。

3分ぐらいでやっと「あぁ、〇〇さんですね!初めまして!」と合流できました。

もう第一印象で僕は「おぉ、この人素敵な感じのオーラが出ているな」ってなってました。

お店に行っても印象は変わらず、かいつまんで言えば以下の魅力を持っていました。

  • とても前向きに仕事やプライベートを過ごしている
  • 好奇心があって、知識を得たい欲求を持っている
  • 仕事ができる喋り方や考え方
  • 自分自身の目標を持っている
  • 笑顔がとてもかわいい

男性であれば、一つは「こんな女性すごくいいな!」って思ってもらえるはず(笑)

流石に内面までは長く付き合わないとわかりませんがね。

終始会話が盛り上がっていた!…ように思たのですが

会話の最初から最後まで

  • お互いの仕事の話
  • 出会いがありそうなのに〜みたいな話
  • お互いパートナーに求めること

上記の話をして「結構会話盛り上がっているんじゃないか?」って思ってました。

ただ、最後の方で、僕は一つあるミスを犯しているのです。

それは「女子の容姿を褒める」ことです。

本当は女子のパーツを褒めることが口説くのに重要なポイントなんです。

しかし、私はそんなことも忘れて、容姿を褒めるような好意をしてしまった。

でも、立て続けに褒めるような言葉を投げかけた時

「あれー?もしかして口説いてるんですか?」(ニコッ)

って笑顔を見せてくれたんですよ。

うぉぉぉぉぉ!めっちゃかわいいやんけ!くそっ!かわいい(語彙力)

もうコロッといきましたよ。

上記の言葉を言ってくれたし、かつ次の約束を取り付けられました。

その時はうまく行った!と思っていたのです。。。

アポ終了後、メッセージを送ったら…

なんだかんだでランチタイムが終了して、その日は別れました。

「よし、次の約束もできているし、次回はもっと魅力をアピールするぞ!」

なーんて呑気なことを考えて、ラインでメッセージを送ったのです。

しかし

既読スルー

されまして、メッセージが帰ってこない状態です。

いやいや、もしかしたら色々忙しいのかもしれないし、連絡忘れてるだけかもしれないし!

と待ってみてはや3日。

メッセージが帰ってくることはありませんでした。。。

折を見てサクッとメッセージしてみるのも手ですが、ちょっと間を置いてみます。

この悔しさを糧に、僕はもっと上を目指す

このような状況になって、おのっちは悔しいですか?

えぇ、自分が素敵だなと思った女性を次の段階にステップアップできなかった自分のスキル不足を呪います。

完全なる敗因は、相手にとって魅力的なキャラクターになりきれなかったこと。

なぜなりきれなかったかというと、普段から意識して行動できてないということ。

日常生活を改める良いきっかけになりました。

この湧き上がる悔しさはまだまだ成長できる証だと思っています。

自分がいいなと思った女性をいつでも口説けるように普段から準備していくことは非常に重要ですね。

もっと自分自身レベルアップしていくぞ!