どうも、おのっちです!
初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください
どうも、おのっちです。
今日はコンテンツマーケティングを学ぶと恋愛にも役に立つ話をします。
あなたはなぜこの記事にたどり着いたのでしょうか?
きっと以下のような考えの下、たどり着いたのかもしれません。
- コンテンツマーケティングと恋愛って似てるの?
- 似ているなら、どこがどんな風に似ているの?
- 似ているのなら、具体的にどのような場面で使うことができるの?
僕が同じような立場だったら、上記のように考えるでしょう。
もしあなたが同じように考えたとしたら、以下のような結果を得ることができます。
- 同性でも異性でも、魅力的な人間であるように見える
- 日常生活やビジネスの面で好かれ、商談や人間関係がうまくいき始める
- イキイキとした生活を送ることができるようになる
というメリットを受けることができます。
では、まずはコンテンツマーケティングのおさらいからいきましょう。
コンテンツマーケティングとは、キャラクタービジネスである
コンテンツマーケティングって何かというと、定義するとすれば3つのあります。
- 価値あるコンテンツを作る
- 顧客を育てる
- ファン化する
上記の3つは、コンテンツマーケティングにとって重要な要素です。
一つ例を挙げていくなら、マッチングアプリ。
プロフィール=価値あるコンテンツ
相手とのやりとり、実際にあってからの会話=顧客を育てる
好きになってもらう=ファン化する
企業で売り上げをあげる時にも
ホームページ、ブログ=価値あるコンテンツ、顧客を育てる
相手とのやりとり=顧客を育てる
商品を購入してもらう=ファン化
となります。
最終的にファン化すれば、販売やセールスすら不要になります。
ファン化するために必要なキャラクター
最終的にファン化するにあたっては、魅力的なキャラクターを作ることが必要になります。
例えば、国民的スターの怪獣、ガチャピン
彼はスキーやスノボなど新しいことにチャレンジしている姿を見せています。
現状を否定し、新しいことにチャレンジするから面白い怪獣だなと思って、ファンになるわけです。
また、漫画のキャラクターでも同じことが言えます。
ドラゴンボールの悟空
ハンターハンターのゴン
鬼滅の刃の竈門炭次郎などなど・・・
魅力的なキャラクターって実は決まっています。
「目的意識」があって「自己中心的」でかつ「上を目指している」
目的意識がなくて自己中心的で上を目指さないのは魅力ないですね。
上を目指す姿勢があるからこそ、相手から好かれることにもなります。
魅力的なキャラクターになれば、恋愛でも、人間関係でもかなり上の方にも行けます。
知的な人もモテる
コンテンツビジネスを行う上では、たくさんの知識を組み合わせることによって、相手に役立つ価値のあるコンテンツを作ることができます。
そして、色々なことを知っていて相手に知ってることを話してあげると自然に相手が自分のことを魅力的に思ってくれるようになります。
コンテンツマーケティングでいう「顧客を育てる」点ですね。
なんで色々な知識を話してあげると相手は興味を持ってくれるか。
ここで意識したいのは、自慢ではなくて、相手を楽しませる観点です。
「この人と話していると楽しい!」と思ってもらう要素は
- 相手が自分の話をしている時
- 知らないことを知った時(相手に知的だなと思われた時)
です。
一番楽しい時って、相手と気持ちをキャッチボールしている時なのですが、その話はまたの機会に。
上を目指すことの意味
僕はフリーランスエンジニアになってサラリーマンの平均年収を超えることができました。
ですが、上には上がいる。
僕がインターネットビジネスを始めたきっかけは、10歳も年下の人が年収3億円以上稼いでいる事実を知ったからです。
「自分より下の世代がめっちゃ頑張って本気でビジネスをしているなんて」
素直にすごいと思いましたし、同時に悔しい思いにもなりました。
「自分もできないことはないはずだ」
そう思って、年収1億円を目指すことにしたのです。
毎日毎日必死になって勉強しています。
どうしても1億稼いだ世界をみてみたいし、もっと稼いでいる人とあって、刺激がある話を聞いてみたいし、経験してみたい。
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