どうも、おのっちです!
初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください
どもども、今年は確実に昨年よりも対局人数を増やしていこうと基準値を挙げているフリーランスエンジニア、おのっちです!
さて、もう三ヶ日がすぎましたが、お正月あなたはどの様に過ごしていましたでしょうか?
僕はというと、実家に帰って、家族と飲んだくれながら、地元の神社に初詣に行くというなんとも面白みのない正月を過ごしていました!
が、正月にもマッチングアプリを使用して、女子とメッセージをやりとりしていました!早速一つアポを取得したので、楽しんできます!
そして、2020年の目標も決めましたので、今年は楽しい一年にしていきたいものです。
で、2020年の目標といえば!
今年の目標に「〜を達成する」という目標を掲げている人も少なくないと思いますが、目標の立て方を「達成」にフォーカスしてしまうと、全く達成できないのはご存知でしょうか?
正確に目標を達成したいのであれば、目標を立てた後に行動目標も立てていかないと、立てた目標を達成することは不可能に近いです。
だから、目標を立てたら、「この行動を目標達成のために実行したら達成する」という「行動目標」を立てることをお勧めします!
達成する人は行動目標に着目して、気付いたら達成している傾向にある様ですよ!ちなみに、僕も目標と行動目標は決めました!
年末が非常に楽しみですねぇ〜
前置きが長くなりましたが、2020年になったので、「フリーランスエンジニア になりたい」とか「フリーランスエンジニア になったけど、これからどういう方向で事業を進めていけばいいのか?」という不安を抱えている人もいると思います。
そこで、「フリーランスエンジニアになってから、どの様なことを学んでいけばいいのか?」ということをご紹介していこうと思います。
これを学べば確実に稼げる様になる!という類のものではないです。
しかし、学んでおいた方が、自分のビジネスを立ち上げるときの引き出しになりますし、女子との会話でも、引き出しが多い方が、相手の心の隙間に入れる可能性がガッツリ上がりますので、ピンときたら、ぜひ実際に学んでみてくださいね!
では行って見ましょう!
フリーランスエンジニア になったら、学んでおいた方がいい学問:歴史
「え、フリーランスエンジニア になったら、もっと技術を追求した方がいいのではないの?」
と思うと思います。
ですが、少し考えて見て欲しいのです。
これまで、僕たちは「IT」という専門性を極めようと日々努力してきました。
このままITの専門家として生きていく形も悪くはないと思います。
ですが、このまま同じ業界で同じ様に同じ専門性で勝負していくと、自分の精神に変化が起きないので、巷で話題になっている「老害(自分が正しいと思い込んで、価値観を押し付けてくる中高年)」になりやすい、というかなってしまいます。
今実際に、僕はITの世界に7年ぐらいいますが、考え方が凝り固まってきているのがよくわかるのです。
そうなると、新しい学問や考え方を学ぼうと思ったときに、視野が狭い人間になってしまいます。
視野狭窄にならないために、学ぶべきことというのが、実は歴史だったりします。
では、なぜ歴史を学ぶ必要があるのか?
その答えは、オリエンタルラジオの中田敦彦さんの著書にあります
<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4815603839/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4815603839&linkCode=as2&tag=shu1good-22&linkId=5ed2c818c72863174f635a3d0b2f2160"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=4815603839&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=shu1good-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=shu1good-22&l=am2&o=9&a=4815603839" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
学ぶことによって人生が豊かになり、知識欲や好奇心を満たすことができる。そして何より、自分自身を成長させてくれる肥になる。
(中略)
また、歴史を学んでおくと、理解力が飛躍的にアップします。
勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書 中田敦彦著
「また、歴史を学んでおくと、理解力が飛躍的にアップします。」というのは時代背景を理解してから、政治や経済を学ぶと、理解が深まるのです。
テクノロジーに関しても、同じ。まだ僕らが理解していない技術に関しても、時代背景をわかった上で、なぜこのテクノロジーが必要になるのか問うたときに、ストンと腑に落ちる様になるからです。
全ての学びに直結する学問が歴史というわけです。
あとは、歴女や自分よりレベルが高い女子にアプローチするきっかけを掴むことができるから学んだ方がいい、というのもあります。
フリーランスエンジニア になったら、学んでおいた方がいい学問:会計
会計がわかるエンジニアって、強いです。
会計知識をコーディングする現場に入った時に役立つだけでなく、自分の確定申告の際にも大きく役に立つからです。
また、会計を理解していると、株式投資をする際にも役に立ちます。
株式投資をする際には、過去何年かの財務諸表を見ながら経済状況を把握して、お金を投資するか否かを決めるので、有利に物事を進めることができます。
会計は、もはやフリーランスエンジニア には必須スキルと言っても過言ではないです。
フリーランスエンジニア になったら、学んでおいた方がいい学問:WEBマーケティング
今でこそ、WEBを使って集客やセールスをするのは当たり前の時代になってきています。
僕の周りでも、SNSを活用したブランディング(企業イメージをアップする行動のこと)を行って、最終的に法人と取引しているフリーランスエンジニアの人もいるぐらいです。
エンジニアがWEBマーケティングを使える様になると、とても信頼性が上がるんです。
だって、ITの専門的な技術がわかる上に、WEBマーケティングして集客や企業イメージをアップさせることもできる人って、相手から見たら「ものすごく優秀な人」と見られやすいんです。
だから、フリーランスエンジニアになった今の段階で、自己ブランディングやマーケティングについて学んで、実績を残して、アピールして行ったら、唯一無二の存在になれること間違い無いです。
え、WEBマーケティングはどういう風に身につければいいかって??
それはずばり、インターネットを使った副業を実施すればいいだけです。
例えば、せどりやブログ、今では教育者募集のプラットフォームもあるので、IT技術について教える、そのために集客を学んで実践してみるなんてことも気軽にできるわけです。
これからは、個人事業主同士でチームを作ってビジネスを運用していくケースも増えてくるので、専門性やマーケティング知識が無い人は、話についていくことすら難しくなります。
始めるなら、今のうちにですよ。
そしてもちろん、副業で得た知識をうまく、女子にトークすることができれば、「頼りになる人だなぁ」「考え方がかっこいいなぁ」とか思われる可能性がとても高くなるので、継続的に学んで実践していくのが大事ですね!
まとめ
新しくビジネスを立ち上げるにも、常に学んでいく姿勢は崩してはいけないですし、学んだこととこれまでの経験の組み合わせで素晴らしいアイデアが生まれることもあります。
この時代で生き残っていくには、確実に学んで専門性を持って生き抜く力を身につけていきたいですね。
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