ヴィエがなぜ流行ったのか?ビジネスでも役立つ中毒性の正体

どうも、おのっちです!

初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください

ヒカキンさんが、ヴィエという動画を出して話題になっていますね。

僕も一度聞いてみましたが、ものすごく耳に残る音楽で、ついついハマりそうになります。

そもそもなんでここまでヴィエが流行ったのでしょうか?

そのキーワードは中毒性にあります。

なぜこの中毒性が起きるのかの特徴を知ることによって、
日常生活やビジネスでも役に立つ知識になるかもしれません。

そもそも、ヴィエってなんでしょう?

ヴィエ

ヴィエという曲はWikiにはこう書いてあります。

シンセサイザーシーケンサーを用い、主にクラブないしは音楽を中心に据えるエンターテインメントの場において、その場の人々を踊らせるという目的の元作られたダンスミュージック

Wikipediaエレクトロニック・ダンス・ミュージック より引用

EDMとも言うそうです。

確かにクラブミュージックでは、繰り返し同じ曲調が流れて、耳に残りやすいのが特徴です。

さらに詳しく研究した人が紹介している記事の中に

イヤーワーム

と言う言葉がある。

頭に残りやすい、耳につきやすいので直訳するなら「耳 長く残る」と言うところでしょう。

イヤーワームの特徴として以下の3つの特徴がある。

  1. テンポ
  2. 一般的な旋律輪郭
  3. 特異な音程パターン

上記の特徴はこちらの記事で確認できるが、まさに的を射た結果になっています。

なぜ何回も再生されているヴィエを紹介したのか?

ビジネスの原理原則で、人が集まると儲かるというのがあります。

なぜなら、たくさんの人の目に触れることにより、宣伝効果が得られるからです。

具体的には、

  • YouTube
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

など、数多くの人が使っているSNSは特に人が集まっています。

つまり、人が集まるプラットフォームや場所でビジネスを行うことが重要と言うわけです。

今回の例で言うと、ヴィエは動画コンテンツでバズりました。

バズることによって、多くの人の目に触れることができます。

もしそこにブログなど自分が扱っている商品やプラットフォームを紹介できたなら、
儲かりやすいのは確実です。

まとめ

人を集めるためには、プラットフォームを使うことが重要です。

ヴィエみたいな動画を作ることによって、多くのアクセスが見込める可能性もあるので、

研究してヴィエみたいな動画を作ってみるのもありかもしれません。