私がフリーランスエンジニア になったきっかけと稼げるようになるまでのストーリー

どうも、おのっちです!

初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください

どうも、フリーランスエンジニア2期目のモテモテフリーランスエンジニア、おのっちです!

フリーランスエンジニア になってからというもの、「一人で生きて行くぞ!」と覚悟を決めたからか、一気に人生が変わりました!

その覚悟もあってか、女性とデートするときは確実に好かれるように言葉を選んで会話して、好意をいただけるようになったり、女性の心理を勉強して、実践するようになりました!

つまり、今まだフリーランスエンジニアになっていない人はすぐにでも行動を起こされることをおすすめします!

しかしながら、以下のような不安もあるかもしれません。

  1. お仕事を継続的に獲得することができるかなぁ・・・?
  2. 技術力に不安があるから、お客さんに契約切られたりしないかなぁ・・・?

今回はそんな不安を抱えてるフリーランスエンジニアを検討しているあなたに、どのようにフリーランスエンジニアになったかを僕の体験談を踏まえてお話しします!

この記事を読んで「よぉ〜し、僕もこれからフリーランスエンジニアで稼いでいくぞい!」と考えるきっかけになったら嬉しいです。

そもそも、僕はなぜフリーランスエンジニアになったか?

日本の雇用状況やフリーランスの数は意外と多い

世間一般的にフリーランスという職業は、あまりいいイメージを持たない方が多いのかもしれません。

ですが、近年はフリーランスとして働く方々が増えています。

雇用関係によらない働き方に関する研究会 報告書

上記の表は、経済産業省のサイトから観れる【雇用関係によらない働き方に関する研究会 報告書】から抜粋したものです。

日本の総人口が1億人いる中で、約1割の方々がフリーランスとして働いていますが、就業者数は6768万人。その中で広義のフリーランスが1064万人なので、15.7%の方々がフリーランスとして働いているということになります。

労働力調査(基本集計) 2019年(令和元年)9月分 (2019年11月1日公表)

まだまだフリーランスとして働く人の傾向は増加して行くと思いますが、その中でもよりフリーランスとして働きやすいのが、エンジニアです。

僕がフリーランスエンジニアになった理由

  • お金を多く稼いで、女子にモテるスキルを身につけるため
  • 頭が良いと思われたいため
  • 独立して、複数の事業をやることで、収益を分散するため

ね、案外シンプルな理由でしょ?笑

人生を大きくアグレッシブに生きるには、自由に色々なことができる状況が必要だったわけです。その選択肢の一つとしてフリーランスエンジニアを選びました。

フリーランスエンジニアで一定の金額を稼ぐことができれば、他の事業の投資や、自分自身の成長のために本を買ったり、新しい事業を経験することができます。

上記のことを経験すると、会話の幅が広がって、女子との会話に活かすことができます。←こればっかし笑

僕がフリーランスエンジニアになるための道のり

僕がフリーランスエンジニアになるためにとった行動を時系列でご紹介しますね。

当時私は営業の仕事を6年間やっていましたが、20代後半に「これからはエンジニアが稼げる職業だ」「月収ベースで80万円は稼げるよ」ということを知人にきき、衝撃を受けました。

「本当に、こんなに稼げるチャンスがあるのか!」と。

思い立ったら即行動の僕は、勉強するよりもまずは「エンジニアとして働く」を目指しました。

そして実務未経験でもエンジニアとして働ける会社を選んで就職して、実務経験を3年経験しました。

しかしながら、稼げるフリーランスエンジニア はWeb系の開発技術が必要らしく、私の業務とは程遠い経験でした。

このままではフリーランスエンジニアとして働くにはほど遠く、非常に焦っていたことを覚えています。

そこでまた知人が運営しているエンジニア養成講座に参加し、そこから開発スキルを学んで、もうフリーランスとして活動しよう!と心に決めました。

スキルシートを添削してもらい、面談に行って1回目の面談で採用をいただき、フリーランスとして活動することになりました。

一年目は35〜40万円の案件で活動しました。

実務経験は3年だったのですが、開発の実務経験は皆無。しかしHTMLやCSS、JavaScript、Ruby on Railsを学んで、実務未経験から月単価35万円の案件に参画しました。

結構辛かったことを覚えています。笑

4ヶ月たってから、jQueryでサイトを製作する案件に参画。3ヶ月政策案件をこなして、その後今流行りの技術である、Vue.jsの案件に参画。そこで45万円の案件をこなしていきました。

6ヶ月Vue.jsの案件をこなして、今年の5月には、月64万円の案件を獲得。現在大手のグループ会社で業務委託として働いています。

と、上記のような流れでフリーランスエンジニアになったので、正直なんとかなるんです。

もちろん最低限営業や女子との会話で培った会話力が功を奏したとも言えますが。笑

それでも飛び込んでみることはとても大事です。

フリーランスエンジニア になるには2つのパターンがある

  • フリーランスエンジニア 専門のエージェントに登録して、お仕事を紹介してもらう方法
  • クラウドソージングを使って、単発でお仕事をいただいて稼ぐ方法

僕はフリーランスエンジニア専門のエージェントに登録して、SESというサービス形態で、企業に常駐してお仕事をさせてもらってます。

働く場所が変わる働き方がSESなのですが、新しい場所で働けることが苦ではない私にとっては、好都合のサービスです。

僕がお世話になっているフリーランス専門エージェント

私はGeechs Jobというエージェントを使ってお仕事を紹介してもらっています。

Geechs Jobはレバテックフリーランスと並んで2大フリーランスエージェントと言われています。

大きな企業である分、2次受けや孫請けの企業を紹介されることが僕の場合はなかったです。

ここのエージェントをオススメするのは、きっちりとヒアリングを行ってくれて、最適な案件を紹介してくれる(これは人によりますが)とこですね。

また、就業したときは、2-3ヶ月に一回サポート担当と面談する機会が機会を設けてくれます。

その時に、働き方の状況や人間関係など聞き出してくれるので、ストレス解消にもなります←え

今の所、私はここのエージェントが一番使いやすいと感じています。

もし、フリーランスになりたい、興味があるという状況でも、一度登録しておくことをオススメします。

まとめ

ちょこっと恥ずかしいですが、私がフリーランスエンジニアとして働くまでmどのような変遷があったかをお伝えしました。

細かい働き方や、コミュニケーションの方法、税金関係やスキルアップの話など、まだまだお話しできることはたくさんあるので、是非是非ご期待ください!

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