どうも、おのっちです！
初めてブログにいらした方は、「あなた誰？」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください
どうも、おのっちです。
あなたは以下のように考えたことはありませんか？
- 休日平日問わず、毎日同じことの繰り返しで退屈
- 刺激がなくてワクワクする気持ちも無くなった
- やることがなくて、熱中できるものを探している
はい、僕も同じようなことを考えたことがあります。
僕はフリーランスエンジニアですが、お客様先に行ってお仕事をします。
今はリモートワークで仕事していますが、同じ技術を使って、同じ開発を進めるのです。
「やった！暇な時間ができた！」
って思うんですが、結局同じことの繰り返しで毎日が退屈になってしまい、
同じように冒頭で考えた悩みを持っていたわけです。
確かに収入は高くもらえるんですけど、仕事がない時って退屈です。
「このまま同じような毎日を続けて行っていいのかな？」
と思ったので、退屈な毎日を払拭する方法を考えてみました。
そもそも、なぜ退屈な毎日になってしまうのか？
退屈になる理由の一つに、根本的に自分の人生について向き合っていないことがあげられます。
例えば毎日ワクワクしながら、行動できている人は以下の通り考えています。
- 自分が幸せになるためには、今目の前のこういうことをすればいい
- 自分自身は小説を読むのが好きだから、小説を読む
- ビジネスをやって、人の役に立って、友人も仲間も稼げる人にさせたい！
最後の例は自分が最近見つけた「やってみたいこと」です。
少し前までは、自分自身も何がやりたいのか、どうしたらいいのか、毎日が退屈で辛い。
そんなふうに考えていたんです。
しかも、フリーランスエンジニアって、労働の対価で高い報酬を得るケースが多いです。
そのため、働き続けなければならないので、将来何か自分の身に起きたらと考えると。。。
だから、大きく稼げる、そして労働の対価にならないようにインターネットでの資産を積み上げていくビジネスをする必要があるんだ。と強く思うようになりました。
そして僕が稼げるようになったら、友人や仲間たちにも、稼げるようになってもらいたい。
そう考えるようになりました。
退屈な毎日なら、何も考えずに飛び込んでみるチャレンジもあり
僕が退屈だなって思う時って大体
- 目指している目標がない
- 単純に毎日忙しくて思考停止になって刺激が少ない
- 新しいこと、ものにアンテナを貼っていなくて知識不足
上記が原因で退屈を感じることがあります。
僕が退屈な時は３つ目の新しいこと、ものにアンテナを貼ってみることをしてました。
例えば
- VRゲームを体験できる施設が渋谷にできたので行ってみた
- 平和島にできた某室内アトラクションを楽しめる施設を見つけて行ってみる
- 豊洲の方で建物の中で綺麗な景色を体験できるアミューズメント施設に行く
などなど、思い立ったらすぐに行動できるようにアンテナを貼っていました。
しかし、上記のことをやるとなったら、友人を作る必要があります。
気が合う友人を作るために、どこかのコミュニティに入ってみるのもいいかもしれません。
ただ、やはり時間とお金と仲間が必要になるので、
永久に退屈を埋め続けるのには適してないです。
退屈なことが悪いわけではない
これまで退屈を感じていることが悪みたいな書き方をしていますが、
実は退屈は創造性を高めるとも言われています。
ハーバードビジネスレビューに以下のような記載がされていました。
レポートを読んだりつまらない会議に出ていたりといった、受動的な活動の最中に退屈さを感じると、「白昼夢効果」（daydreaming effect）が促進され創造力に作用する。退屈さが受動的であればあるほど、白昼夢効果が得やすくなり、その後で創造性が高まるようだ。
ハーバードビジネスレビュー「退屈」は創造性を高める
少しだけ観点は違うのですが、以下の通りにも考えられるのではないでしょうか。
ずっと退屈でいた後に新しいことを始めることで、大きなひらめきが生まれて、
どんな仕事でも一段階質の高い結果が得られる可能性がある。
日頃の生活にも使ってみたいライフハックでありますね。
一番退屈を感じないのは、ビジネスを始めること
僕がこれまで色々やってきて思ったことは、
旅行や趣味って目的が単一化しやすくて、確実に飽きてくる
ような気がしています。
新しい文化に触れて、新しいことに挑戦する。
確かにこれだけでも退屈は紛らわすことができます。
しかし、もしあなたが自分の人生に向き合って、幸せについて考えて、
もう一度何かにチャレンジしたいと考えたなら
ビジネスを何か始めること
が最高のチャレンジであり、退屈しのぎになります。
なぜビジネスを始めることで、退屈を感じないのか？
そもそもビジネスは仕事とか事業とか英語から訳されます。
ビジネスを始める、つまり、事業を起こすわけです。
「事業を起こす！？そんな難しいことなんてできるわけない！」
いやいや、ちょっと待ってください。
事業といっても年商１億を目指さないといけないとか、
売り上げを上げるのが難しそうとか、
そんなイメージを持つのは当然です。
僕も最初は同じように感じていました。
「事業は夢を実現したい人とか熱量がある人しかできないものでしょ？」
「そんな熱い思いは持ってないしできるわけない」
と。
ですが、とある友人がビジネスを立ち上げて、相当稼げるようになったのです。
- 大阪から東京に引っ越してきたり
- 友人と一緒にバーを経営し始めたり
- 新規事業を常に立ち上げたり
これまでは全然「すごいな」とかそういうのを思わなかったのですが、
友人から稼いでいる話を聞いて、
「悔しい、僕ももっと稼げるようになりたい！」
と考えるようになりました。
特に僕が勧めてるのがアフィリエイトです。
アフィリエイトを勧める理由はシンプル
毎日が退屈だなと思っている人にアフィリエイトを進める理由はシンプルです。
前提としては、アフィリエイトも情報発信なので、相手の役に立つ情報を発信することが重要です。
その過程の中で、新しいことを調べたり、知らなかったことの裏付けをとって、
記事に起こしたりすることで、日常生活で使うスキルから、日々お客さんや同僚と話すための雑談のネタまで、全て脳内に揃えることができるわけです。
めちゃくちゃ最高じゃないですか？
情報発信をすることで、もちろん話題の幅が広がるので、人にモテるようになります。
これはマジです。
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アフィリエイトは誰でも参入可能です。
しかし、正しいやり方、正しい考え方で実践すれば確実に稼げるようになります。
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