フリーランスエンジニアは技術力だけ高めてもお金が単純に上がるわけではない理由

どうも、おのっちです!

初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください

どうも、また女子とのデートを取り付けたフリーランスエンジニア、おのっちです!

女子とのデートで、上手く個室に誘導できるトークセットって、案外単純なものでして、相手に自分との未来を想像させることと、サシアポのときにスキンシップをしっかりと取っておくことだったりします。

意外とすんなり個室に誘導できるようになるので、やってみてはいかがでしょう?

とまぁ女子とのデートにかなりお金がかかるわけで、もっともっと稼いでいきたいと僕は思うわけですよ。

フリーランスエンジニア の場合は高単価で稼げるのが特徴ですが、自分のスキルをどこまで高めていけばいいのかって、結構悩むんですよ。技術さえ磨いていけば稼ぎが増えるのかと。

僕も悩んだので気持ちがわかります。

そこで今回は「フリーランスエンジニアは技術を磨き続けていくべきなのか」と言うことを書いていこうと思います。

フリーランスエンジニアが稼ぐためには、圧倒的な技術力は必要ない

結論は、フリーランスエンジニアは一定の技術力さえあればやっていけるので、それ以上技術力を伸ばす必要はないです。

考えてみれば、入学試験でも、だいたい70点ぐらいとれば合格すると言われるじゃないですか。

70点取れるようになってから、100点を目指そうとすると、かなりコストをかけていかないと、なかなか点数が上がっていかなかった経験ってありませんか?正直僕はあります。

大学の入試試験の場合は、大学側が求めている学力さえあれば入学できると言うわけですから、それ以上は点数をとるためのコストをかけなくて良くありませんか?

フリーランスエンジニアでも大体合格の技術力があれば、仕事ができますから、70点取れるパフォーマンスで業務を行えばいいわけです。

ちなみに僕はフロントエンドのフリーランスエンジニアです。僕の場合の70点は、「一人で画面設計、詳細設計、実装、単体試験ができるようになる」ことです。

技術力だけで勝負するな、稼ぐために複数の仕事を横展開していけ

フリーランスエンジニアになる上で、「僕は技術力だけで食べていくんだ!」と考えている人がいたら、それはそれでいいです。技術が大好きならば。

でも、フリーランスエンジニアをお金目的でなった人は、後々頭打ちになってしまう可能性は否定できないです。

だったら、フリーランスエンジニアでそこそこお金を稼いで、慣れてきたら、他の仕事にも同じぐらいの労力を注いであげればいいわけです。

エンジニアで70点取れているのなら、他の事業や仕事でも70点とることができれば、同じように稼いで行くことだってできるはずです。

だって、あなたはそれなりに頭と時間を使って、エンジニアになったわけですから。

ちなみに僕の場合は、女子と楽しく過ごすスキルは70点以上あるので、たくさんの人とデートできるわけなんですけどね!

他にも70点ぐらい取っている事業といえば、友人のライブハウスのプロモーションを手伝って収益をあげることもできていますし、ブログでWebマーケティングを学んで実践して、企業に売り込んでいくことも可能なわけです。

横展開した事業で稼いだお金を投資して、仕事しなくてもお金が入ってくる状態を目指す

複数の収益源を手に入れて、そのお金を株などで長期投資して運用していけば、働かなくてもお金が入ってくる状態を作れます。

例えばフリーランスエンジニアとして単価が80万円あれば、月に40万円ぐらいは投資に回せるわけです。年間で言うと、480万円。10年で4800万円。

4800万円を年利8%で運用していけば、年間384万円を手に入れられるわけです。

贅沢市内で暮らすもしくは物価が低い国に移住してそこで暮らしていけば、老後も問題なく生きていけるのではないでしょうか。

まとめ:お金を得たいなら、技術力だけを高めていかない

お金を得る過程で得た知識や経験って、女性を口説くときにも使えます。

話の引き出しが多い人だな、とか、色々知ってて、勉強になるし、尊敬できるなとまずは人間的に好かれる土台づくりができるわけで、あなたに取ってもいいことづくしですよ。

もちろん、いやらしくひけらかすとモテないエンジニアになるので、それだけはやめましょうね笑

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