Fラン大学卒の僕がでもモテるようになるし稼げる。勉強しまくればね。

どうも、おのっちです!

初めてブログにいらした方は、「あなた誰?」って思う人もいると思うので、こちらをご覧ください

今日は、勉強しまくることで、人生が好転し始める話をします。

というのも、僕はFラン大学卒業です。

日本では大卒の肩書きを手に入れることができます。
しかし、上位の大学に行ってる人は見下してくる人が多いです。

「〇〇大学?知らないね、地方の大学?」←いえ、都内の大学です
「あー名前だけ聞いたことがある!」←嘘でしょ

例え相手が馬鹿にしてこなかったとしても、僕の心の奥底では
「なんだよ、頭がいいってそんなに偉いのかよ、馬鹿にしやがって」
と良い大学出身の人に敵対心を持ってました。

だからこそ、「大学卒業したら勉強しない人が増える、見返すチャンス」
と思って、卒業してからも勉強をし続けていました。

ですが、一向に知識は頭の中に入らないし、思い出そうとしても忘れてるし
「あぁ、やっぱり頭のいい人たちと自分は違うんだな。。。」
と深海より深い絶望感を感じていました。

「このままじゃいられない、もっと稼ぐためには何が必要なのか?」

と考えた時に、知識を記憶に置いて、それを元に相手の役に立つことを結論づけました。

「知識をつけることはわかったけど、どうしても忘れてしまう。どうしたら・・・」

とめっちゃ悩んでいました。

そんな時にふと本屋に行った時に目についた本がこちら。

著者のジムクイック氏は子供の頃「脳の壊れた子」とレッテルを貼られ、
辛い幼少期を送っていたようです。

当時の僕と同じように「とにかく努力しているけど、成果がでない」ようでした。

でも、とにかく努力していた著者はある時に気づいたのです。

「とにかく努力ではなく、学び方がダメなんじゃないか?」と。

冒頭のストーリーを読んで、気づいたら僕は著者と自分を重ねて見るようになりました。

「もしかしたら、僕も学び方がダメだったから知識が入らないんじゃないか?」と。

そこに気づいた僕は、本に書いてある通りに学ぶようにしました。

そして、Twitterに書いた通りの効率的な学習方法を記憶できるようになり、
自在に扱えるようになってきました。

そうか、自分に足りなかったのは「学び方を学ぶ」ことだったのか。

情報を記憶する術を身につけた僕は、今めちゃくちゃワクワクしています。

これまでのモテる方法だけでも、十分に女性とお付き合いまでに持ってくことはできてました。

しかし、ワンランク上の女性を口説き落とすことができていない。

ならば大半の女性は「知的な男性に好感を持つ」原則を徹底的に活用すれば、
もっと女性にモテるはずだと!

この方法でもっともっと稼いでモテる人になれるってことを証明する!

そうすれば僕のようにFラン大学卒業の人も希望を持てるはず!

もっともっと向上していきます。